平成17年12月定例議会 松田 昇 一般質問
 障害者自立支援法が成立したが、市の取り組みは
松田  :コミュニティバスは路線バスを含めた調整が必要とのことであったが進捗状況は。

市長  :来年度は、現在の取り組みを基本に路線バスやコミュニティバスに加えスクールバスなども含めて協議中、スクールバスは路線バス利用の方向で検討。

松田  :能生、糸魚川、青海地域が市民の必要性とは言え、いろいろな取り組みがされているが利便性に配慮した改善を望む。

 コミュニティバス、巡回バス、ふれあい交通サービス事業の充実と拡大は
松田  :コミュニティバスは路線バスを含めた調整が必要とのことであったが進捗状況は。

市長  :来年度は、現在の取り組みを基本に路線バスやコミュニティバスに加えスクールバスなども含めて協議中、スクールバスは路線バス利用の方向で検討。

松田  :能生、糸魚川、青海地域が市民の必要性とは言え、いろいろな取り組みがされているが利便性に配慮した改善を望む。



 ボランティア輸送特区(セダン特区)の取り組みは 
松田  :セダン特区は高齢者・障害者だけではなく、中山間地の移動制約者への公共交通対策として取り組むべきでは。

市長  :福祉有償運送検討会を開いたが課題、問題点も出された。公共交通の空白地はコミュニティバスで対応したい。

松田  :移動制約者が健康で生き甲斐を持ち、安心して生活かできるよう、地域において必要とする保健・福祉サービスを「いつでも、どこでも、誰でも」利用できる地域づくりを推進するのは行政の役割だ。

松田  :高齢者・障害者が外出しやすくなり、家族の負担も軽減との効果も聞くが。

織田所長  :福祉の観点からはありがたいが、運送のプロの職場が狭まる。特区申請しても、業者の承諾がなければできない。

松田  :高齢者交通費助成事業(老人福祉バス扶助事業)、重度障害者交通費助成事業併せて外出支援助成事業の一部をNPO等に委託助成事業として加えることを提案する。

 改正介護保険法と第3期介護保険事業計画
松田  :第3期介護保険事業計画の取り組みと介護保険料の見通しは。

市長  :新予防給付、地域支援事業、地域密着型サービスの小規模多機能型居宅介護について、複数の法人が開始の意向を示している。地域包括支援センターは来年の早い段階で設置したい。介護保険料は1月には試算する。

松田  :富山市にあります民間ディケアハウス「このよびとーまれ」は「富山方式」と言われ、利用案内には「笑いのある楽しいひととき」「誰もが、必要なときに必要なだけ」「年中無休」「手続も簡略」となっています。「地域密着・小規模・多機能」「小さいことはいいことだ」が合言葉です。
私は、代表の惣万さんから「出来ないことを出来るようにするのが福祉であり、動物と人間の違いは老後である」とのことを学びました。